Excel VBA入門 その5:Excel VBAの保存方法

エクセルVBA VBA



記述したVBAを保存しようとして、変なメッセージが出てしまったことはありませんか?

今回は、Excel VBAの保存方法について説明します。



エクセルファイルをExcelマクロ有効ブックとして保存する

Excel VBAを記述したエクセルファイルを保存するには、「Excelマクロ有効ブック」として保存する必要があります。

・・・と言われても、何を言っているのかわからないですよね。

詳しく解説します。

Excelファイルには通常、ウイルス等の自動的に動作するプログラムに感染しないように、セキュリティがかかっています。

つまり、コードを記述して作成したExcel VBAを保存するには、マクロが動作するファイルに変換して保存する必要があります。

すなわち、「Excelマクロ有効ブック」(Excelのマクロが有効なブック)として保存する必要があります。

Excelマクロ有効ブックにして保存してみる

それでは、実際に前回作成したExcel VBAを保存してみましょう。

 ※ 前回を読んでない方は、テキトウにVBEの画面を開いてくださいね。

保存ボタンを押す

VBEの画面で左上にある保存マークを押します。

もしくは、「Ctrl+S」のショートカットで保存してもOKです。

「いいえ」をクリックする

メッセージが出ますので、「いいえ」をクリックします。

このメッセージは

  • マクロ・VBAを含むファイルを保存するなら「いいえ」を クリックする
  • マクロ無し(マクロを有効にしない)ファイルで保存するなら「はい」をクリックする

ということを言っています。

したがって、今回はマクロ・VBAを含むファイルとして保存するので、「いいえ」をクリックします。

「ファイルの種類」で「Excelマクロ有効ブック」を選択する

「名前を付けて保存」が開きますので、「ファイルの種類」をクリックします。

するとリストが表示されますので、「Excelマクロ有効ブック(*.xlsm)」を選択し、右下の「保存」をクリックします。

すると、拡張子が「xlsm」のエクセルファイルを保存します。

この「xlsm」のファイルがマクロを有効にしたエクセルファイルなのです。

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