Excel VBA入門 その74:アウトラインレベルの取得・ クリアの方法

エクセルVBA VBA



みなさんはVBAでアウトラインレベルやアウトラインのクリアを行っていますか?

アウトラインは行や列の表示・非表示を切り替えるために使います。

今回は、アウトラインレベルの取得方法や、アウトラインのクリア方法について徹底的に説明していきます。



アウトラインレベルの取得・ クリアの方法

アウトラインレベルの取得方法

アウトラインレベルの取得には、OutlineLevelプロパティを使用します。

構文:Rangeオブジェクト. OutlineLevel

※ Rangeオブジェクトは、RowsかColumnsで指定する必要があります。

実際にOutlineLevelプロパティを使用したサンプルコードを見てみましょう。

今回は、下の表に対してOutlineLevelを使用します。

Sub アウトラインレベル取得()
    Dim level As Variant
    level = Columns(3).OutlineLevel  '列Cのアウトラインレベルを取得する
    MsgBox "アウトウトラインレベルは " & level
End Sub

実行結果:

列Cのアウトラインレベルを取得する

アウトライン解除の方法

アウトライン解除の方法はとても簡単です。

構文:Cells. OutLine

これだけで、シート全体のアウトラインが解除されます。

実際のコードは以下のとおりです。

Sub アウトライン解除()
    Cells.ClearOutline
End Sub

実行すると、シート上に設定していたアウトラインがすべて解除されます。

【まとめ】アウトラインレベルの取得・ クリアの方法

アウトラインレベルの取得には、

構文:Rangeオブジェクト. OutlineLevel

アウトラインの解除には、

構文:Cells. OutLine

となります。

アウトラインはエクセルでは頻繁に使う便利機能ですので、ぜひ覚えておいてくださいね。

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