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VBAの基礎・入門

VBA|複数の条件分岐で処理を実行させる(ElseIf)

得点が50点以上の場合、70点以上の場合、100点以上の場合・・・という、複数の条件式を準備し、それぞれの条件式に該当した処理を実行させたい場合には、ElseIfステートメントを使用します。 今回は、ElseIfの記述方法...
VBAの基礎・入門

VBA|条件を満たした場合と複数の条件によって処理を分岐させる(If~Then~Else)

前回は「条件を満たした場合(真の場合)」に処理を実行するIf~Thenステートメントについて説明しました。 参考: Excel VBA入門 その20:条件によって処理を分岐する(If~Then 命令) 「条件...
VBAの基礎・入門

VBA|条件によって処理を分岐する(If~Then 命令)

Excelでデータを分析したり計算したりする場合には、ある条件で処理を分岐させるなどの必要が出てきます。処理を分岐するための命令として、「If~Then」ステートメントがあります。
VBAでセルの操作

VBA|Range以外でセルに値を入れる(Cells)

Cellsプロパティを使っても、Rangeオブジェクトと同様にセルに値を入れたりセルを指定したりすることができます。Cellsを使うとダブルクォーテーションを使いません。注意が必要なのは、RangeオブジェクトとCellsプロパティとでは、セル番号の指定が逆になることです。
VBAの基礎・入門

VBA|変数を使ってセルを計算する

今回はセルの値を変数に入れて計算してみましょう。
VBAの基礎・入門

VBA|セル同士の値を計算して、計算結果を他のセルに入れる(算術演算子)

数字が入っているセル同士を計算して他のセルに計算結果を入れる方法はどうすればよいのでしょうか? 今回は、セル同士の計算をして、他のセルに計算結果を入れてみます。 それに加えて、計算に使用する「+」などの「算術...
VBAでセルの操作

VBA|セルに値(数字・文字)を入れる(Range, Value)

今回は、実際にセルに値(数字・文字列)を入れてみましょう。 とても簡単で、直観的にわかりやすいですのでサラッと解説していきますね。
VBAでセルの操作

VBA|セルの指定方法

VBAでは単独のセルを指定できるのはもちろんのこと、行全体や列全体、飛び飛びのセルの指定も指定できます。 今回は、セルの指定方法について徹底的に解説します。
VBAでセルの操作

VBA|文字列から数字を抽出マクロ

数字と文字列が混ざったセルから数字だけを抽出するマクロを紹介します。 直観的に分かりやすいので、サラッと解説していきますね!
VBAの基礎・入門

VBA|変数の型(種類)

変数は、値を入れる入れ物ということを学習しました。 今回は、変数の型(種類)について説明していきます。
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